これまでの活動を本にしました
考えてみれば、私(倉澤)がクジラに関する活動に関わってから、30年余が経過しています。最初は、「オイコス」というエコロジーの雑誌での捕鯨特集でしたが、その後、自然保護など多様な活動に関わる中で、クジラ問題の特異さがわかってきました。捕鯨関係者は、よく海外がクジラを特別あつかいしているといいますが、国内では間逆な意味で特別扱いをしてきたのです。その異様さを、私の関わりを通じて伝える本がこの2月6日、集英社インターナショナルの新書として出版されます。
https://www.shueisha-int.co.jp/publish/%E3%82%AF%E3%82%B8%E3%83%A9%E3%81%8B%E3%82%89%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%82%92%E8%80%83%E3%81%88%E3%82%8B
新書なので、ページ数はおよそ100pと限られていますが、その中で、できるだけわかりやすく、国内におけるクジラ類の現状をお伝えしたつもりです。
できることなら、もっと個人的な思いなどが出るようなところを入れたかったのですが、わかりやすさを優先した結果の100pです。幸運だったのは、出版元が大手であったので、すでにいくつかのサイトで予約もしており、また本屋さんの店頭でも見つけられそうです。
まだ、捕鯨については知らなかったり、報道などによる偏見があったり、疑問があるような人にぜひ勧めたいと思っています。
よろしくお願いします。
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