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昨日、種の保存法など自然環境関連法に関して連携しているNGOによる院内開催された。 法案に関する問題点の説明の後、ニュースでおなじみの早稲田大学真田康弘氏による調査捕鯨の科学性についての問題の指摘、フリージャーナリストの佐久間淳子氏による調査捕鯨における終始と鯨肉の需要、供給の問題についてのプレゼンテーションが(実際のパフォーマンスもふくめて!)あり、複数のメディアの取材もあった。
早速東京新聞が掲載してくれたので紹介しよう。
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