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2011年10月12日 (水)

鴨シーのシャチが名古屋に!?

中日新聞は、鴨川シーワールドのメスのシャチ2頭の妊娠が確認されたため、出産のための緊急措置としてそのうちの1頭ステラを名古屋港水族館にオスのビンゴとメスの子どもランとともに移送すると報じた。

<中日記事>
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2011101290085754.html

【社会】
「千葉・鴨川のシャチ親子3頭 名港へ 雌が妊娠中、水槽を提供」

 ご存知のように、名古屋港水族館では、2008年に太地くじらの博物館から借り受けたメスのシャチ、クーに死なれ、また昨年、同じ太地から5億円で購入したメスのシャチ、ナミをこの1月になくし、その飼育管理体制に問題ありという専門課委員会の報告を受け、昨年11月に4億8千万円で契約したステラとビンゴの借受を凍結していた。
 この結果を受けた改善措置がまだうやむやのまま、借りる予定だったステラとビンゴを受け入れるのはいくら何でもまずいだろうという判断からか、凍結はそのまま、あくまでも緊急措置で、その費用は鴨シーもちということだ。
 管理組合の議会の結論に至る前、反対する人たち、巨額の経費投入に懸念する市民を牽制する賢いやり方とは言えるだろうが、一方で、無事に出産を終え、ほとぼりも冷めた頃にその実績を持って・・・という勘ぐりもできないこともない。

 野生シャチ捕獲がこれで遠のいてくれることを期待しつつ、また、無事な移送作業と無事な出産を願いつつも、人の勝手のために弄ばれる彼らに、同情の念を禁じ得ない。

 

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