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2011年6月 7日 (火)

イルカの事故死(続き)

アメリカの海洋漁業局に、飼育されている海生哺乳類のデータベースがあり、その動物がどこからきたか、どこで飼育されているか、またはいつ、どんな原因で死んだかということを検索できることを知人から教えてもらった。

http://databases.sun-sentinel.com/news/broward/ftlaudMarineMammals4/ftlaudMarineMammals_list.php?goto=23

アメリカ国内だけでなく、他の国の状況もわかる。

こうした情報の透明性は、イルカ飼育の問題を考える上でも重要だ。飛び出して怪我をしたり、死んだ個体情報だけでなく、コップを飲み込んだとか、ハリケーンのために死んだとか不慮の事故にどんなものがあるかもわかる。こうした動物を限られた施設に閉じ込める問題もまた、こうしたデータを見ていくうちに明らかに理解されることになるだろう。

動物園や水族館が教育施設であり、また動物愛護法の対象であるというなら、文科省でも環境省でもいいので、飼育されている海生哺乳類のデータベースをつくり、公開してもらいたいものだ。

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