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2006年11月29日 (水)

最近の海外ニュースから

 フルハウスという雑誌の記事のようです。

イギリスの女性が友人と生涯最高の旅をしようとキューバにやってきた。首都ハバナの近くにあるリゾート地、バラデロ海岸で生簀を囲ったドルフィンスイムをやっているのを知って試してみることにした。小船で少しいたっところで海に入るとやがてイルカが2頭やってきた。強くつかんだりしなければさわってもいいといわれていたのでそっと触れた。固くてすべすべしていて、なんだか車のようだった。障害のある子どもたちにいい影響があるというのを聞いていたので、どんな風に感じるのか、さらに触ってみようとした。ところが、鋭い叫び声とともに、まるでトラックがぶつかってきたような衝撃を受けた。それがイルカだと知ったときは「何でなの?」と非常にショックだったが、とにかく、沈まないように必死に浮かび上がって、友人に助けられた。病院に運び込まれて検査をすると、肋骨が折れて、肺もぺしゃんこになっていたらしい。そのイルカは以前にも何人かに怪我をさせた暴力イルカだったらしいのですが・・・・・・・・

一見、やさしく穏やかに見えても野生動物は野生動物。何かの拍子に事故が起きる可能性はなくなりません。たとえ相手に悪意はなく、単にふざけていたとしても、大きいものは成人女性の体重の10倍にもなろうというもの、ただではすまないのではないでしょうか。

特に、ストレスのたまる人工的な施設での飼育はイルカの神経をおかしくすると考えられています。安易で簡便な施設でドルフィンスイムやタッチングなどをやたらするのは考え物ですね。

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